ベビーに必要なのは免疫力ですが、辛い思いを
させたくないインフルの抗体も移行できればいいのですが!
今回は、インフルエンザ 予防接種 母乳から免疫が!授乳中にかかったら?についてご紹介します。
>>> インフルエンザ予防接種の発症やワクチンは?副作用はこちら
インフルエンザ 予防接種 母乳から免疫が!授乳中にかかったら?
感染症でママの体に免疫は母乳にはあるって聞きましたが、
母乳に強い免疫があるのは初乳の時だけだそうです。
初乳は、産後2日より3日たつと成乳になります。
病院から貰っている薬の方が怖いので、
薬が赤ちゃんに大丈夫のものか確認して下さいね。
それから、感染や発症している時はマスクが大事です。
熱が出るのは身体が、菌と戦っているいるのです。
その戦っている体内では免疫が作られるのです。
かわいいし生後間もない赤ちゃんだとママは本当心配です。(・・;)
インフルエンザ 予防接種 母乳から免疫が!授乳中にかかったら?母乳に影響は?
大事でかわいい生後間もない赤ちゃんだと心配ですよね。
テレビや雑誌でインフルエンザが流行するって言われると
赤ちゃんにうつらないかと思ってドキドキすると思います。(゚ー゚;Aアセアセ
不安不安!
はい!安心して下さい。
インフルエンザの予防接種は授乳中でもいいですよ!(‐^▽^‐) オーホッホ
えー!本当なの?
って声が聞こえてくるようですが、どうして、
インフルエンザワクチンって影響ないの?
実はインフルエンザの予防接種のワクチンって、
「不活化ワクチン」と言うんですね。
インフルエンザ 予防接種 母乳から免疫が!授乳中にかかったら?不活化ワクチンとは?
ウイルスの病原性とか毒性を抜いて
抗体を作る成分だけのワクチンなんです。
ウイルス事態が生きてないのです。
つまり不活化ワクチンは、病原性が無いんです。
だから、摂取しても体内でウイルスは増えません。
そして、いくら咳や、くしゃみをしてもなんら問題はないのです。
だから、母乳から赤ちゃんには影響しないのです。(^^)ニコ
インフルエンザ 予防接種 母乳から免疫が!授乳中にかかったら?ママの薬の服用は影響がある
ただし、家庭で感染者がいると、赤ちゃんに
感染しやすくなるのも事実です。
インフルエンザって家庭での感染する確率って凄く高いんですよ。(゚ー゚;Aアセアセ
気をつけない行けません。
まあ、大体インフルエンザに感染すれば、
ママは高熱でふらふらです。
まとめ
育ててる途中いろんな事があります。
この事を理解して対処してくださいね。(^^)ニコ
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