なんかゴージャスでたまに食べたくなるのですが、
特にお祝いごとなどのお正月やクリスマスの
パーティーなんかに出てきたら最高です。
家庭やレストランで食べる機会も
多いんじゃないですか？
素朴な疑問ですが・・・・
購入したのがスーパーなら心配はしないのですが、
今回はローストビーフは赤い！生焼けとレアとの違いや見分け方や対処についてご紹介します。
ローストビーフは赤い！ローストビーフの味わいは？
本題に入る前に、
何だと思いますか？
それは何といっても、私は
独特の柔らかさとジューシーさ
だと思います。
ほとんどが私たちが食べている牛肉は、
火がちゃんと芯まで入ったものなんです。
火が通り過ぎた肉は、
固くパサパサしていますよね。
生の肉は反対にどうですか？
生の肉を食べてどうでしょう？
俗に言う「ロゼ」というものです。
肉というのはちゃんと火が芯まで入って
焼けてくると中にある蛋白質が固まって来るんです。
普通に思えば血も固まるのじゃないかと
思ってしまいますが、血ではなくロゼは
蛋白質だけが固まってきます。
ですから
風味も失われず肉は柔らかいままです。。
あの舌の上でとろけるようなローストビーフの美味しさは、
ロゼの為だけにあるようなものです。
ローストビーフは赤い！レアと生焼けの違いや見分け方は？
固まるのは蛋白質で血ではありません。
でも、生焼けだと見分けるとっておきの仕方があります。
ひとつは見分け方は切った時の色です。
生焼けは薄いピンク色をしています。
生焼けに完成たものであれば、ローストビーフは
薄いピンク色を切った以後はしています。
でもしばらく置けば、レアである赤い色のバラのように変わります。
もう一つは、金串をローストビーフの焼いた
後すぐに突き刺してください。
金串を早く中程までまで戻し、
10数えるくらい待って抜いてください。
その金串を腕に当ててみてください。
生焼けは人の肌では暖かく感じます
熱く焼き過ぎると感じますし、
当然暖かくなく冷たければ生となります。
不安な人は、温度計で料理用のものがありますので使ってみましょう。
ローストビーフは赤い！肉の生焼けは大丈夫？
半生のお肉って実は大丈夫なんです。^^
理由として１つは、
牛肉は一般的に豚肉と違って、
菌は肉の中にいないと言われています。
菌がいると言われる表面の部分は、焼くのはしっかりしますので大丈夫です。
2つ目は、豚肉と違い牛肉は、寄生虫という人に害のあるものがいない為です。
豚肉はよく芯まで焼かないといけないと言われてますが、
寄生虫という人に害のあるものがいるからです。
まとめ
ローストビーフはちゃんと焼いてないからやばそうと思っちゃいますね!
でも疑問解けましたよね!
私もなんか食べたくなっちゃった！
