寅さんで有名な葛飾ですが、花火でも人気があります。
今回は葛飾区花火大会の穴場は？2017年の最寄り駅や有料席についてご紹介します。
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葛飾区花火大会 日程や有料席は？
| 『●足葛飾納涼花火大会の日程 2017年』 | |
| 『・日程』 | 『2017年7月25日（火曜日）』 |
| 『・打ち上げ時間』 | 『19時20分から20時20分まで』 |
| 『・打ち上げ場所』 | 『葛飾区柴又野球場』 |
| 『・打上玉数』 | 『約13,000発』 |
| 『・来場者数』 | 『約60万人』 |
| 『・有料席』 | 『河川敷』 |
| 『4人ベンチ席（背もたれなし）』 | 『6,000円』 |
| 『4人マス席（ビニールシート）』 | 『6,000円』 |
| 『2人マス席（ビニールシート）』 | 『5,000円』 |
葛飾区花火大会 2017年の最寄り駅は？アクセスは？
最大のポイントは花火を臨場感あふれる近い位置で楽しめることですが、
花火が続け様に打ち上げられるのは感動的です。
玉数が今年は増え、打ち上げは加速感でいっぱいです。
●アクセス
徒歩15分で最寄の京成電鉄の「柴又駅」からの距離です。
人情の街柴又ですね！。
「柴又帝釈天」までの道を寅さんを思い浮かべながら歩きましょうね!
そんな事も楽しめる葛飾柴又です。
「柴又帝釈天」は大会会場近くにあるので大会会場はもうすぐです。！
お腹を満たしたい時は屋台がにぎわってますので、
ちょっと寄り道をしてお腹を満たしてください。
「寅さん」をもっと感じたい方は「寅さん記念館」も
ありますので、寄り道観光もおすすめですよ！
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葛飾区花火大会 穴場や見える場所は？
花火大会は近くに高い建物などがなくストレスがないです。
江戸川の河川敷や有料席外側付近でも十分楽しめますが、
混雑を避けストレスのない花火鑑賞をしたいですよね！
そんなおすすめの穴場スポットをご紹介します。
葛飾区花火大会 穴場や見える場所は？ 松戸矢切高校跡地
千葉県立松戸矢切高校の跡地が穴場スポット！とのこと。
花火が見られるのは打上会場のちょうど正面側です。
| 『●千葉県松戸市中矢切54付近』 | |
| 『最寄駅』 | 『ＪＲ常磐線「金町」駅/京成金町線「京成金町」駅／北総線「矢切」駅』 |
葛飾区花火大会 穴場や見える場所は？ 江戸川河川敷
| 『●千葉県松戸市下矢切』 | |
| 『最寄駅』 | 『北総線「矢切」駅』 |
葛飾区花火大会 穴場や見える場所は？新葛飾橋
国道六号線上にあり、千葉県松戸市上矢切から
東京都葛飾区金町にかかっている橋です。
| 『●東京都葛飾区金町３丁目付近』 | |
| 『最寄駅』 | 『ＪＲ常磐線「金町」駅/京成金町線「京成金町」駅』 |
葛飾区花火大会 穴場や見える場所は？東京スカイツリー展望デッキ
花火大会をスカイツリーから見下ろすのもいいですよね！
昨年、大会当日のチケットは完売が早かったそうですので、購入は早めにおねがいします。
まとめ
ふうてんの寅さんを懐かしみ、葛飾に思いを
はせなが花火を楽しみたいものですね!
葛飾は私たちの心の故郷になっているのかも知れません。
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